水漏れ修理と原因を解説

水漏れトラブルの悪影響と早期修理の必要性

水のトラブルは、混合水栓やシャワーなどの給水口で発生する水漏れをイメージする人が多くいますが、排水管の破損による水漏れや排水口の詰まりなどの水のトラブルも竣工後5年を経過すると発生リスクが年々高まっていきます。

水のトラブルは、多くの場合がゴム製部品やカートリッジなど劣化した部品を取り換えることで比較的簡単に短時間で修理することが可能であり、インターネット上には動画付きの詳しい解説が数多く投稿されているので自分で修理することも可能です。しかし、水漏れは、混合水栓やシャワーなど目につきやすい給水口よりも見えない部分で発生する方が危険かつ厄介であり、見えないので長期にわたって放置され大きな問題に発展することがあります。

見えない部分の水漏れは、マンションやアパートなどの集合住宅の場合には階下に迷惑をかけることで発生に気づくことができますが、一般的な一戸建ては床下に水が溜まってしまうことがあります。近年では、床下の土壌からの湿気から住宅の土台や構造材を守る目的で床下全面に防湿コンクリートを施すのが一般的であり、阪神・淡路大震災や東日本大震災以降は耐震性の向上目的でベタ基礎を標準仕様としている住宅も多く土壌に染み込むことなく貯留してしまうのが現状です。

そのため、水漏れの発見が遅れれば遅れるほど住宅に与えるダメージが大きく、カビや腐食した部分から放出されるカビ胞子は居住者のアレルギーの原因になることも少なくなく可能な限り早く修理するべきです。

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